江西学区全体のお知らせや、防災、防犯、民生、保健、消防、老人会、子ども会の活動報告とお知らせを掲載しています。
2020.02.04
2月6日、令和初となる「国府宮はだか祭り」が行われ、「大鏡餅」が54年ぶりに西区から奉納されました。
そのうち、ダイダイ作りから区内パレードまでの取材記録の様子です。
1月24日、江西国際学園で行われた大鏡餅の上に載せる「ダイダイ作り」。
区内各学区より、早朝から250人を超える方々が参加しました。
50俵のもち米で作られる大鏡餅ですから、その上に載せる大小のダイダイも相当の大きさになります。
旧特活室に8個の大鍋が設置され、前日から水に漬け込んでおいた寒天を、18ℓのお湯の中でひたすらかき混ぜ、溶かしていきます。
溶け切った後で、砂糖・白あんの順に加え、ダマができないようにすりつぶしながら、ゆっくりかき混ぜます。
水分がある程度とんだ後に、食紅を入れ、ようやく完成です。
ようやく食紅投入
大小の本体と葉の型
出来上がりを型へ流し込む
焼き印押しも丁寧に
1月31日には、庄内緑地公園で餅つき行事が開かれました。午前5時から会場を清める神事が執り行われ、6時半から13個準備された臼とたくさんの杵を使って餅つきが始まりました。つきあがった餅は次々と特設舞台に運ばれ、大きな餅板の上で奉賛会会員や神男(しんおとこ)経験者らによってこねられます。長いさらしの布を餅の周りに巻き、何人かがかりで「よいしょ、よいしょ」の掛け声で両側から引っ張り、形が整えられていきます。餅板から餅を降ろす際には、クレーンで吊り上げながらというように、大変な作業の連続でした。一日がかりで、ようやく直径2.4m、重さ約4トンの巨大鏡餅が完成しました。
餅つきの様子
クレーンで吊り上げる様子
さらしがきつく巻かれています
2月4日、区内パレードが庄内緑地公園からスタートしました。
途中ヨシヅヤ名西店駐車場においてセレモニーが開かれ、多くの方々に大鏡餅が披露されました。江西国際学園で作られたダイダイも大鏡餅の上に載せられていました。
西区奉賛会へは、江西学区におきましても各町内会や各種団体、個人や会社関係など、多くの皆様に物心両面に渡ってご支援・ご協力をいただきました。